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自由気ままなギターブログ
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2024/05/17 (Fri)
 というわけで伝説の片鱗に触れてみました。
片鱗というかは遺伝子といったほうが合ってるのかな・・・?

07年製ギブソンカスタムショップ1959レスポールVOSを試奏してみました。
なんだろう。音が凄い。57レスポールとはまた違う印象でした。
まとまりがあるというか、これがレスポールだ!っていうサウンドですね。
それはそうと今年は2009年。1959年からちょうど50年。
NAMMでギブソンが59年レスポール50周年記念モデルを出展したみたいです。
去年は58年モデルを50周年記念と銘打って発売してましたのである程度予想は付いていたのですが・・・。

まぁこれは情報が来たら出向こうと思います。
今日の試奏で59レスポールの素晴らしさを改めて体感できたので。
今年は器材含めて色々と増やしていこうと思います。
いや今年もか・・・?







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 どうもです。
今月号のヤングギターの付録DVD。
遂にというか自分が知ってるギタリストでも上位のレスポールプレイヤー
Aldrichの兄さんが登場してます。当然買いました。
そして即見ました。
いやぁ・・・。上手すぎる。
そして今はゴールドトップをメインにしているという・・・。
え、ナニコレ?フラグ?
ピックアップ、サーギターのAldrichにしちゃうか!

でもアレって2ハム仕様しかないんだよなぁ・・・。
ゴールドトップにはバーストバッカータイプがオーソドックスなんですが。
実際過去のスタンダードシリーズはブラックタイプの2ハム載ってますけど。
むしろジェフ・コールマンがそのタイプのレスポールを愛用していますけどね。
色の選定は兎も角、サウンドはやっぱり最高なので・・・。
しかし過去にも上げたTak Matsumoto specialも捨てがたい・・・。
でもあれ載っけてもキャナリーイエローと変わらないかも。

うーん。まずは試してみるべきなのだろうか。
あとマジックボックスの「ロケットフューエル」も気になる。
国内輸入前からPoohさんから「こんなんありますが」的感じで
紹介されたんですがやっぱり相当イイモノっぽい。
でもZEN DRIVEも気になる~!!
いっそのこと両方とも買ってしまうか・・・?






 えー・・・あけましておめでとうございます。
今年もこんなブログをよろしくお願いします。

さて、09年に入ったので今年の目標というか指標というか
欲しい器材総まとめということで。
まずアンプ。
レガシーも売却してしまったし自宅で使えるアンプをいー加減買おうと思います。
そこで考えているのがボグナーの「アルケミスト」
実はまだ現物見ていないのですがコストパフォーマンスもいいし
何より自宅専用でしか使用しないので。
年内中にはウーバーシャルかエクスタシーは欲しいと思っていますけど
おそらくは無理・・・かなぁ。

DS00539617.jpg








そして次にエフェクター。
空間系一つとオーバードライブ一つ。
空間系はt.c. electronicのNOVA DELAYにしようと検討中。
こっちもしばらくしたらEVENTIDEの「アレ」を導入予定(笑

オーバードライブ。
これが悩みどころ。
現段階でサッチュレーターは外すつもりなので。
やっぱりケンタウルスか、キマイラなのか・・・。
値段を考えてZEN DRIVEなんていう手もありますけど。
というかZEN DRIVEは正直欲しいです。
ケンタウルスはブースター的役割も果たしてくれるし。
でもそれだとバランス悪くなるかなぁ・・・。
試してなんぼですかね。ここら辺は。

なんだか色々とグダグダになってますね。
やっぱりまとまりの無い感じに・・・。

どこかにf ・a・tのエフェクター取り扱っている所はないのだろうか・・・?










 妹から聞いた話なのですが
ENDLICHERI☆ENDLICHERI Presents 244 ENDLI-xが
フェンダーとシグネイチャーモデルを製作しているとかいないとか・・・。
ラジオで言っていたらしいです。

確かに今までの堂本兄弟やライブ映像を見ると
白のストラト使ってますね。
今やってるキンキのライブではGTのレスポール使ってるみたいです。
そこで思ったのは今まで使っていたストラトをカスタマイズしてなのか
イチから作っているのかが非常に気になるところ。

以前雑誌で器材が載っていたので確認したところ
ジャニーズらしくない器材使ってましたね(笑
ブッダワウにケンタウルスとか入っていた記憶があります。

恐らく国内ファンク系の中ではかなり高いクオリティだと思うので
これからのアナウンスに期待。
来年からまた活動を再開するとかも言っていたらしいので
出来るならライブにも足を運びたいですね。




というわけで今年最大のサプライズ。
tak matsumoto DC が来てしまいました・・・。
なんというか存在感が凄い。
そしてかっこよすぎ。

まだ本格的な音出しはしていないのですが
ボグナー等に繋いだらおそらく「あの」音が出ることは間違いないですね。
それにしてもケースはハンパなく重いです。
多分総重量10キロくらいですね。
あとスペース取るので置く場所が・・・(笑

弾いてみてですが
ネックは今年購入した57レスポールより薄いです。
重さは当然のことながらダブルカッタウェイにしたことにより軽量かつ
ハイポジションがこれまでにないくらい弾きやすくなっています。

音のほうは・・・もうちょっと待ってください。
時間が無いのとやっぱり自宅で使ってるアンプより
エクスタとかで試したいので(笑








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